*--団員日記--*

若狭ウインドアンサンブルの団員が
思いつくまま、筆の進むままに
日々の練習や活動をだらだらと書き綴る
気まぐれ日記です。


胸躍る大好きなステージ at 14th その2  2012/03/15(木)
胸躍る大好きなステージ at 14th その1  2012/03/10(土)
環境美化ボランティアに参加しました  2010/09/10(金)
営業夏の陣  2010/08/08(日)
雲浜地区敬老会  2010/06/13(日)
12th 定期演奏会の思い出 part2  2010/03/18(木)
12th 定期演奏会の思い出 part1  2010/03/18(木)
ラッパパートレッスン  2010/01/10(日)


胸躍る大好きなステージ at 14th その2
Buuuuuuuuuuuuu!
さあ、ベルが鳴りました。
平成24年2月26日 14:00 制限時間いっぱい
若狭ウインドアンサンブル 第14回定期演奏会 開演でござる。


【第1部】
コンマス・まっちょ氏の合図でチューニングを済ませると
指揮者やっちん氏の入場です。

〈フラッシング・ウインズ〉
当団としてこの曲は12年ぶりの演奏。
金管楽器のファンファーレで始まり、変拍子を織り交ぜながら曲は進んでいきます。
管楽器の魅力を十二分に聴かせられるように書かれ、譜面上はさほど難しくない音符が並んでいるですが
こういう曲ほど仕上ていくことが難しかったりするんだよねぇ。

〈日はまた登る〉
作曲家 P.スパーク氏が東日本大震災からの復興を願って書かれた曲。
被災地へ足を運んだ団員がその本当の状況を目で見て伝えてくれて、報道で知る以外の姿を知りました。
指揮を振る446氏のスコアには“がんばろう日本”のステッカーが。
思いは皆同じ。日本中の人達が笑える日が一日も早く訪れますように。
今、音楽を楽しめる事に感謝をしつつ演奏できたんじゃないかな。

〈カッパドキア〉
今回のメイン曲です。指揮は今回初めてメインの曲を振る446氏。死人の如く冷たい手だったけど・・・
ダイジョウブデスカァ?
管楽器もさることながら打楽器群の活躍が重要になってくるこの曲。
最近はこの手の曲が多いんだねぇ。打楽器は奥深し。
いろんな効果音がコンピューターじゃなく人の手で奏でられるってのは吹奏楽の良いとこだ。
文字通り人の呼吸と手で奏でられる躍動感溢れる音と打楽器群が絡むと気分爽快ですな。


【休憩】
10分間でバタバタとWWEオリジナルTシャツに着替えて第2部の準備。
毎年思うんだけどさ、男子控え室をもう少し広くしてほしいよねぇ・・・(-。-)


【第2部の前に】
まずはうちの美人団長の挨拶。
東日本大震災に対する思い・60周年記念事業について等々さすがは団長さん、上手に喋ってくれてます。
でも、ちょこっと緊張してる御様子で、そんなんを見るとこっちの緊張はほぐれてくるもんです。
アリガトウ ダンチョウ。

小浜市制60周年記念事業〈この風を感じて〜合唱付き〉
10年前に出来たこの曲にようやく詩がつきました。感謝感涙。
詩を一般公募したところ、小浜市内外から予想を上回るたくさんの素晴らしい作品が届きました。
入賞作の選定会議では激しい意見のぶつかり合いで、一時は流血戦になるかと……
ウソデス。 血は流していません。
でも最優秀賞を決めるのはかなり難しい選択であったのは事実です。
うちのメンバーだけだったら指揮振るのも楽なんですが今回、男声合唱団“フロッグス”さんとのコラボです。手が震えますわ。
演奏後、この先この歌が多くの方々に歌ってもらえるといいなあって感じた次第です。


【第2部】
〈森のくまさん スーザに出会った〉
童謡 森のくまさん とマーチ王スーザの名曲がコラボしたこの曲。ステージに明りがつくと・・・
クマサンガイッパイダ!
一体どこからこれだけのくまさんがあつまったのかねぇ。
そのくまさんにビックリしたおかげで、ラッパ隊の体育会系ファイヤーマンが曲の入りを間違えてしまうというアクシデントが発生。
童謡に動揺した…ナンチャッテ。

〈スパニッシュ・フィーバー”〉
ラテンリズム全開じゃ!この手の曲は爆裂喇叭(ニナリ)隊は得意です。
いいよね、思いっきり吹けるところは。
ラテンといえば打楽器。ソロを叩いているときはカッコいいね。
M氏のE.Bassソロも大人の余裕が感じられてスバラシカッタ。
指揮は今回始めて振る若人ヤマピー氏。練習を重ねる度に自信がついてきたのか、曲が終わったときは満面の笑みでありました。
コレカラモヨロシクネ。

〈フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン〉
指揮を振るのはボサノバの奥深さに感銘を受けたタカユッキ氏。
曲はフルーティスト美人3人娘のソロをフューチャー。美しき3人娘達は聴覚的にも視覚的にも映えるんだよね。
う〜ん、美しきものは全てに勝る。
その美しさに負けたラッパ隊体育会系ファイヤーマンは、曲の冒頭・静かな場面でミュートを落としてしまった…。
ソノオトハゴッツウメダッテマシタ。
で、わてのラッパソロは勢いとはったりですり抜けて良しとしましょうかな。
SAX隊のジャズアンサンブルも決まってたよね〜

〈ど演歌エキスプレス〉
日本人の心・演歌でございます。次々と曲が変わっていくもんで指揮振っていてもせわしなかったよなぁ。
この曲はいろんな楽器のソロが怒涛の如く出てきます。
監督 黒子:拍子木で始まり始まり〜。
1番Tp.ラ吹Y氏:“兄弟仁義〜涙の連絡船” 演歌の真髄を悟るべくユー・チュ○ブからDLした映像を研究しての渾身の演奏。
2番T.Sax.がっちょ氏:“天城越え” いかにも“ど演歌”らしいエロっぽいがっちょ節炸裂。
3番Hr.隊:“与作” うちの成長著しいホルニスト4人衆。音色が与作って感じで、みんな胸張ってカッコよかったぞ。
4番Ob. kint氏:“あの娘たずねて” セーラー服姿の黒子(♂)と学生服姿の kint氏の華麗なステップ。息切れしませんでしたか?
5番Euph. 1740嬢:“函館の女” 美しきアネゴ、待ってました!着物姿がえらく似合う彼女です。カデンツァもばっちりでした。
6番A.Sax .まっちょ氏:“津軽海峡冬景色”  万を期してコンマス登場。感情を込めていい感じで吹いていると…
7番オジャマTp.隊:“氷雨” 思いっきりジャマしましたねぇ・・・。
8番 Tp.:“雪の降る町を” しな〜っとやってくれました。珍しく(?)ラッパ2本のバランスが良かったんじゃないかいな。
9番A.&T.Sax まがっちょ:“霧の摩周湖” Saxの音って人間の声に似ているそうです。しゃくりあげるような音色はこの楽器ならではだな。
  ダカラコンナニエロイノカ…
ってな感じの曲でしたとさ。ソリストさんに聞き惚れていたら、お約束のジャンプを忘れてしまいました。
(客席に居た娘から聞いた話。後ろに座っていたオバちゃんが「ほら、飛ぶで、飛ぶで、飛ぶで…あら、飛ばんかったわ」って言ってたらしい)


【休憩】
賑やかなポップスステージが終わり、お待ちかね Saxphone Player 池田篤さんとのジョイントステージへ。
池田氏の控え室からはウオーミングアップ中のSaxの音が聴こえてきています。
どんな演奏が始まるのか、ワクワクする心地良い時間ですね〜。
でさぁ、再び衣装替えなんだけど…
  …やっぱり控え室が狭い…(-_-メ)


間もなくそれいけ音楽会特別ステージの開幕です!

この続きも乞御期待!!
Date: 2012/03/15(木) No.42
記入者Shike


胸躍る大好きなステージ at 14th その1
【本番前日】

どうしても仕事を休めず(こんな日に限ってトラブるんだわ・・・)午後からの参加。
頭ン中がモヤモヤしつつも明日に向けて最終確認。

今回 男声合唱団“フロッグス”さんとの共演もあり、新しい事に挑戦を続ける若狭ウインドアンサンブル。
昨年の小浜市文化祭でも経験をしたんですが、声と楽器ってのはバランスが難しくて苦労します。
合唱の指揮は中学・高校の6回の合唱コンクールの経験しかないワタクシにとってかなりの重要課題。
これもオナカガイタクナルゲンイン。

でも夕方には今回のゲスト Saxphone Player池田篤氏も到着され気分はレッドゾーン突入!
毎回、素晴らしいゲストの音を間近で聴けるのは至極の至りです。

しかし・・・ 皆さんガンバって吹いてますが
アスハダイジョーブデスカァ?
オツカレガノコラナイヨーニ。


【本番当日】

前夜は、演奏(ソロを覚えれない(-_-;))・MCのことやら仕事のことやら色々考えていたら遅寝早起きしてしまい
珍しく時間に余裕を持って会場入りができたワタクシ。
まぁ、時間に余裕があるという事は心にも余裕ができるわけで
少しはオトナニナッタノカ?

朝のミーティングが終われば演奏面の最終チェック。
喇叭隊の数名は昨日からの疲れがとれず
クチビルガイタイ
とか
アー、キノウフキスギタ
なんて言ってます。相変わらず学習する事を知らない大人たちです。

で、昼食前には写真撮影。
撮影は毎年 若狭ウインド団長さんの掛け声(?)に合わせるということが恒例化してます。
今回は単語の語尾を延ばす戦略できましたか。
みんな せーので “ダーッ!” A.猪木氏みたいですねぇ…。
ゲストの池田篤さんを始め、スタッフの皆さん・トラさん・団員と今回の演奏会に係わった全員でパチリ。
この皆さんのおかげで演奏会を開催出来るわけです。
ミンナ アリガトウ。


で、昼食となったわけですが…
ん?
館内は暖房が効いて暖かいはずなのに何故か青白い顔をしている人が約3名。

1部のオープニング曲を指揮するやっちん氏
今回初めて1部メインの曲を指揮する446氏
3部でゲストとのジョイント曲を指揮するタカユッキ氏

ワタクシもかなりの小心者兼緊張家なんですがね、こんな彼達のおかげで余裕ができるもんです。
ありがとう、指揮者の皆さん。

446氏は気合を入れて燕尾服に着替え本番を静かに待っています。
オー!カッコイイジャン!!
って見ていたら、E.ベース弾きのM氏が一言。
“ゴキブリ服やな(=^・^=)”
446氏 目が点になりちょこっとふて腐れ気味。するとすかさずホルニストT氏が一言。
“それはゴキブリに失礼です(―_―)!!”
緊張している人をからかうのはとても面白いですね〜。はっはっは。

そんなこんなで開演を迎えます。
こういう演奏会ってものは小学校時代から幾度となく経験してきてますが、開演5分前ってのがもー心臓張り裂けそうな気分で寿命が10年ばかり縮みそうです。

さあ、開演! 年に一度の祭りじゃぁ!!
鳴らしてナンボ・聴こえてナンボ。バリバリいくぞぉ \(^o^)/
我が喇叭隊はステージ袖で静かに気合を入れて・・・

胸躍る大好きなステージへ!
いざゆかん!!


続きは・・・
乞御期待!!
Date: 2012/03/10(土) No.41
記入者Shike


環境美化ボランティアに参加しました

先日の9月4日、小浜市の清掃奉仕行事「環境美化デー」にボランティアで参加しました。

35度を越える猛暑日が続く日々、当日もやはり快晴、朝から空はまぶしく、非常に暑かった。

空き缶拾いや、草むしりなどの作業内容説明を聴いたあと、12人の団員は日陰を求めて、いやいやゴミを求めて、てんでバラバラに散らばっていきました。

和気あいあいと、おしゃべりしながら作業をするだろうという予想に反し、黙々と草むしりの作業に没頭する若狭ウインドの方々。さすが、演奏会で集中力が鍛えられております。

幼児連れの団員が四苦八苦している最中も、順調に作業は進み、ゴミや草でいっぱいになるゴミ袋。それを見ながら自分の努力をかみ締め、さらに頑張ろうとしている矢先、知らないおばちゃんに「集積所に持っていくね!」と取られてしまう団員も。ああ、私の努力と汗の結晶が〜!

1時間を越える作業で、さすがに暑さでぐったりしてきましたが、その頃にはゴミは見当たらなくなっておりました。

作業後にはストロー付の紙パックのお茶を、主催者から頂きました。ここでも飲み終わった紙パックを集めに回る団員。プロ級です。
一方で、ストロー付の紙パックお茶に価値を見出し、もっとほしいとせがむ2歳の団員。言われてみれば、確かにストローを世界で一番初めに発明した人はすごい。

最後に熱い足湯につかり、身も心も環境もきれいになった次第でござりまする。
Date: 2010/09/10(金) No.40
記入者ラッパ吹きY


営業夏の陣

今年も夏祭りにご招待いただきました。
ありがとうございます。

7/24は小浜第一保育園と若狭ハイツでの演奏でした。
どちらの会場でも楽しい演奏でした。

まずは、小浜第一保育園。
園児の皆さんを前に、アニメの主題歌を中心に楽しい演奏になりました。
園児の皆さんが知ってる曲で、歌ったり踊ったりしてくれました。

演奏終了後、場所を移して若狭ハイツへ・・・
こちらはグッとアダルティになりました。
懐メロを中心に演奏しました。こちらでも、ご存知の曲を口ずさんでらっしゃいました。
ゲストのさばとらななちゃんも一緒に踊ってくれてました。

夏のひとときを、楽しんでいただけましたでしょうか?
微力でもお手伝いできたなら、大変うれしいです。

若狭ウインドアンサンブルの夏営業はこれからが本番。
お会いできる人に楽しんでいただけるようにがんばります。

Date: 2010/08/08(日) No.39
記入者管理人 [E-Mail]


雲浜地区敬老会

先日、雲浜小学校にて小浜市雲浜地区敬老会に参加してきました。

お客さんが非常にのりが良い!

演奏しているこちらの気分も良くなり、楽しい時間を過ごせました。

懐メロを中心にお届けしたので、お客さんも昔に戻ったような気になっていただけたら幸いです。
昭和の曲というのは、僕ら世代にとっても子供時分に慣れ親しんでいるので、演奏しやすいですわ。
こんなところは、学生さんには負けませんな。
Date: 2010/06/13(日) No.38
記入者ラッパ吹きY


12th 定期演奏会の思い出 part2
さぁ、いよいよ本番!
舞台袖にて喇叭隊は静かに気合を入れていざステージへ!祭りじゃ祭りじゃ!

【第1部】

“オックスフォード・ストリート”
ド緊張の446の指揮で開演。一年間の苦労を走馬灯のように駆け巡れせながら指揮してます(勝手な想像デス)
30年前購入の赤ベルコルネットも久しぶりの出番でうれしそう(な感じがした)
曲が始まってしまうと緊張もへったくれもなくなるもんですね〜。
最後の音と拍手の瞬間、446に笑顔が戻ったのでした。
めでたしめだたし。(^。^)

“仮面舞踏会・ワルツ”
決して嫌いではないワルツ。ウインナワルツなどは好きなジャンルです。
聞くのならリズムもとれるし、高貴な気分になれます。
しかし…吹くとなると、おいらの最も苦手とする3拍子。合わせにくーい。
日本人は3拍子が苦手なんだ!などとほざきながらの練習でした。
まぁなんとか本番にはついていけるようになりました。トップじゃなくてよかった。

“パイレーツ・オブ・カリビアン”
27年前購入の名器・銀トランペットの出番です。
かなり凝った曲に仕上がり気分は某プロオケ。
流石は映画音楽、気分を高揚させたり緊張感たっぷりにさせたりと、演奏側もお客様側ものめりこめます。
ソロもいい気分で吹いていたけど、悪魔は最後に潜んでいた…
曲の最終・クライマックスへの布石!
  あれ!?
4小節もずれちゃった
  マジヤバ
  バレタカナ
  えーい、終わり良ければ全て良し  高い音出してごまかしちゃえ!
作戦成功  かな?^_^;


【休憩(10分)】

ステージ脇でラ吹Yの一言。
「間違えましたね」    
  …バレテタ…
根っからのB型のおいらは過ぎた過ちは気にしません。おいらの本領発揮の2部へ切り替え。
ところがなぜかいつもは緊張しないこの時間なのにえらい勢いで鼓動が…
2部しょっぱなのドソロが…
先日、ピアノを習っている娘(8才)に 
「おとーさん、ソロするときむっちゃ緊張するんやぁ」 
って言ったら娘の一言 「なにゆーてるん、あたしなんかピアノの発表会いっつもひとりやで。男やろ、しっかりしぃや」
と叱られたばかりでした。
よし、おとーさん頑張るぞぉ。すごいところ見せてやる! \(^o^)/ とスタンバイ完了。


【第2部】

団長ラ吹Yのご挨拶。
今年も噛みまくっています。緊張がほぐれます。
ありがとう、団長。

“必殺!”
半年前購入の金トランペット・実質デビューです。
隣には副団長T村。人の気も知らずやけにニヤニヤしている。
ナンダコノオトコハ
スポットライトオンで演奏開始。ピカッ!パララ〜♪
おっ!珍しく調子いいじゃん。ひょっとしていけてるかも!! てな感じで熱い自己満足。
どーだ、おとーさんはがんばったぞ!と一礼をしてT村とがっちり握手… のはずが熱い抱擁。彼とは2度目のハグでした。
しかし…ちょんまげやら盗っ人やら、みなさんよー似合いますわ。

“シンケンジャー”
昨晩連絡のあったお面を後頭部につけて指揮者登場。ん?去年もこんなかっこしてたような…
転調が多いので音痴になりそうな練習やったね〜。
でもちびっこたち大喜びですな。よかったよかった。

副企画長扮する徹子さん(我が家ではバカ受けでした)登場でザベ10もどきの始まり始まり〜。

“やさしさにつつまれたなら”
ユーミンの名曲・魔女の宅急便テーマです。
キキさん登場!お約束の 「キキです」のご挨拶でアニメと変わらぬ可愛らしさ(??)。
簡単な譜面ながらテンポよくリズムを刻むのは難しいと考えさせられましたな。

“カーペンターズ・フォー・エヴァー”
時を越えての衛星中継。うーん、感慨深いシーンです
   ん?カレンってこんなキャラなん?  さぷらーいず!!
客演指揮者T氏と副団長R嬢のイメージを一新させる見事な掛け合いでした。まぁ、客演指揮者をはたける人はR嬢しかおらんやろね。
曲はソロがたくさん出てきます。みんな気合入ってますよ。こういう顔が見られるのは指揮者ならでは。こちらも自然と笑みが出てきます。1番びっくりしたのはみねぼーん氏のギターソロ。やっぱ年の功ですな。演向委員をはらはらさせていたのは計算済み?

“YMCA”
今週の第1位 ヒデキ登場!WWE恒例の会場と一体になれる時間です。
ヒデキ&ダンサーズのレクチャーで皆さん一緒に
Y  M  C  A  !
うわっ すっげー みんな揃ってるよぉ〜!
まさに 「ヒデキ・カンゲキ〜」 の瞬間ですわ。
こいいう曲は得意中の得意!とばかりにガンガン鳴らします。金トランペット本領発揮ですぞ(後から聴いたら…うるせー…)。
サックス隊・ボントロ隊もノリノリじゃん!盆拭きK嬢のソロの次はおいらっ!  あれ?K嬢が同じ並びにいないぞ。と思ったらステージの前に立っていました。いいなぁ、目立って。
負けるもんかと赤ベルフリューゲルに持ち替えて、よいしょっ 早いパッセージは必殺ごまかしできりぬけて何とか成功。隣のKey氏とハイタッチ。
マーチ風に変わってアンサンブルっぽいソロが続きます。
おいらも他パートを邪魔をしないようにガラにもなく細心の(?)注意をはらいます。
さあ、2部は団長ラ吹Yのソロで締めくくり! すっげー気合入ってるぞ。笑える程や。いいなあ、ハイトーン出る人は… なんて考えながら
「アイツノオトハケシテヤル」
と目論む根性悪のおいらでした。そんな目論みに気付いたのか彼はますますヒートアーップ!!顔は瞬く間に紅潮し、そして倒れそうな状態にまでイッテしまいました。
彼をそこまで熱くさせるのは一体何なのか……


【休憩(10分)】

ばたばたと衣装替え。やっぱり男子控え室は狭い!それに男クサイ!!
ん? 446 “瞳” が気になりだしたかな?また目が遠泳開始。


【第3部】

お待ちかね・それいけ音楽会特別ステージです。
中川英二郎氏の登場で会場は割れんばかりの拍手!!!

“チャルダッシュ”
タカユッキの指揮でスタート。指揮棒の振り方を一生懸命勉強して臨む、初の3部指揮。
お〜、以外や以外。落ち着いている(ように見えた)ではあーりませんか。やはり体格から湧き出る人徳ですな。
それにしても中川氏のスライドさばき、目にも止まらぬとはこの事ですわ。

“イッツ・オール・ライト”
さあ、指揮者デビューのコンマスまっちょ。  …なんや、ほんまいつもと変わらんわ。記事にしにくい奴やなぁ。
しかし、おいらは見逃しませんでしたぞ、最後の rit 振り方間違いましたね。ふっふっふっ (―_―)!!
中川氏とWWEボントロ隊の競演。いやー、楽しそうやわ。パー練の甲斐あって見事なアンサンブルを披露してくれました。ブラボー!

中川氏とボントロパーリーやっちんとのトーク。うまいね、見事やね、超絶技巧熊ん蜂を引き出してくれましたよ。一同唖然・口あんぐり。

“瞳”
目が遠泳中の446の指揮。はたから見ていると実におもろい。誰と目を合わそうかきょろきょろしている。あっ、おいらと目が合ったぞ。落ち着かせようと笑顔を見せると… 引きつった笑顔が返ってきた。ダイジョーブデスカ?
曲は何事もなかったかのように始まるところは流石、大人のWWEですな。前2曲とはうってかわって中川氏の柔らかな音色。素敵すぎます。氏のお人柄がにじみ出ているようです。

“チュニジアの夜”
中川氏のテクニック炸裂。適当な言い回しが見つかりませんが、《ステージを所狭しと縦横無尽に駆け巡るトロンボーン》 って感じですな。
指揮は客演指揮者T氏。やっぱり衛星中継でカレンR嬢にはたかれた後遺症があったようです…。お大事に。

プログラム終了で、中川氏に盆拭きK嬢から花束贈呈。いや〜ん、頬を赤らめたK嬢が乙女に見えますわ(いやいや、普段も乙女ですよ)。

“中川氏アンコール”
リハでは 像さん など、団員Babyにお茶目な曲をプレゼントしてくれていましたが、本番では素敵なサプライズを頂きました。いつかまたご一緒に演奏できる機会がありますように。


【エンディング】

の前においらのトーク。
言い訳ではないけどね… スライドで位置をすばやく合わせるのはすごいことだ・白鍵と黒鍵の境目がないピアノを弾くようだ てなことを言いたかったんですわ。
ニホンゴヲベンキョウシテデナオシマス

“この風を感じて”
WWEオリジナル曲。本番前にみんなに言いました。
目を合わすパートは聴かせてほしいパートやからおいらの方を見ていてって。
あきませんわ。みんなと目を合わすとほろりときてしまいそうでした。すんません。
どうしてもこの1年間の事を駆け巡らせてしまいますねぇ。大事に育てていきたい曲です。


【アンコール!】

中川氏も再登場!! さあ今年度総決算です。思いっきりいきましょーぜっ。

実は…10日程前の団長からの電話。
「アンコールでオバマハッピきてもらえませんかね?アメリカ演奏旅行でさかはし氏に着てもらったら大好評でして。あの光景を再現したいんですわ。ただし、団員にも内緒にしておいて下さいね。」
WWE初の海外演奏旅行。その再現となれば一つ返事で 「よっしゃ!」 
まあ、おいらもそういうの嫌いじゃないしね。
オバマハッピを見せびらかせながらおいらも再登場!!

アンコール “カリフラワー”
だ〜か〜ら〜、曲名違うっちゅうねん (;一_一)
いつからかこう呼ばれるようになったこの曲。
地元中学校とのジョイントでよく演奏したよねぇ〜。スイングっちゅうもんの難しさを改めて感じましたね。
M夫人ソロに続いて中川氏のアドリブソロ。いや〜ん、もう素敵すぎます。フルート嬢もいつの間にかスタンドプレイでテューバのタカユッキのソロへと続きます。
万感の思いとお客様の手拍子と共に終了!

名残惜しいけど制限時間いっぱいです。
お客様のお見送りに出ていくと… あれ?練習試合に行ったはずの我が息子が
「お〜い、おやじ〜」
手を振って駆けてくるではあーりませんか。
試合が終わってから来てくれたようで、なんとか12回連続来場記録更新できたようです。
ちょっと感激したバカ親でした。


【定期宴会】

さあお待ちかねの打ち上げの開始〜♪
市内某料亭の会場入口には…おいらと幹事を務めてくれる1740さんが関所を開設。
「会費払わな通さへんでぇ(一_一〆)」 (ウソです。本当は優しい人です。)

中川氏にも参加して頂けました。宴後半には 「20年、30年続けていって下さい」 という有り難いお言葉まで頂戴し、団員・スタッフ一同感激です。ほんま、素敵な方でしたね〜。

ドンチャン騒ぎの中、恒例化した新入団員の定演の感想発表会。
今年の新人さんも個性豊かなメンツですわ。その若い力でWWEを盛り上げていってくれたまえ。

さて、おいらはというと 明日は仕事だ、あまり飲まないようにと決めたはずが…
無理でした。記憶が飛ばない程度によーけぇ飲みました。
翌日の仕事は・・・ 言いたくな〜い!


そんなこんなで次回 13th定期演奏(宴)会に向けてスタートじゃ!!

乞御期待!!!



おしまい。
Date: 2010/03/18(木) No.37
記入者Shike


12th 定期演奏会の思い出 part1
【2月14日 リハ1】

所用のため、午後からの参加になっちまいました。
若い連中に負けてなるものかと鞭打ってがんばるぞぉ\(^o^)/
しかし…
年のせいか長時間集中力が持続しませんわ(@_@;)
ほんの半日でくたくたです。終わる頃にはぼーっとしていました。
がっ!
帰り際の些細なことで、単純なおいらは本番に向けてレッドゾーン突入だぜっ(=^・^=)



【2月27日 リハ2】

仕事の休みが取れずに(零細企業の悲しい性)またもや午後からの参加。
おーっと 文化会館の入口には照明係の大御所・組長様が…
素通りするわけにはいきません。丁寧にご挨拶。
「オツトメゴクロウサマデス」

レッドゾーン突入のため、この10日ばかり寝不足気味。
おいおい、例年よりひどいぞ、この状態は…
と感じながらもいつもの悪い癖。喇叭は鳴らしてナンボ。リハでも全力投球!!
少々手を抜くということを学習できない悲しき42歳会社員。
案の定 バテてきましたわ。
そんなこんなの中、中川氏御到着!
キャ〜キャ〜❤ って黄色い声援が隣の伸縮管女子から聞こえてきそうですな。
“瞳”を聞いたとたん、「うわっ 朝ドラや…」と密かに感激していたおいら。
ところが、クラのM夫人の一言で目が泳ぎ始めた指揮者446。
あらら、本番は明日だぞ。だいじょーぶかぁ?

しつこいようやけど長時間集中力が持続しません。
合奏終了とともに喇叭隊最年長Key氏と一緒にすたこらさっさ。
長居は無用・明日の体力を回復させるべく家路へつきます。

早く眠れるように軽く(いやいや、いつものように)晩酌をしていると、446から電話。
「明日のことですが…シンケンジャーでお面をかぶって指揮振ってくだされ」
やっぱそうきたか。何となく予感はしていたし、いい気分になってきていたんで即答
「了解!」
しかし…電話の向こうからは、みんなまだ練習しているらしくシロフォンを始めいろんな音が聞こえてくる。
感心感心。やっぱWWEだな、そういうところがカッコイイな、って思いながら晩酌でひとりいい気分になっているおいらを反省 ^_^;
寝る前には白いYシャツと黒い礼服にアイロンをかけて
浅い眠りにつきましたとさ。(-_-)zzzz



【2月28日 本番当日】

早起きは三文の得とばかりにいつもより目覚めも良くすっきりと起床!
準備物のチェックをして朝食をとって、いざ出陣じゃ!
と思いきや子供の少年野球の監督から電話。
「グラウンド整備に保護者を集めてもらえんやろか」
お〜!そうそう、おいらは保護者会の会長さんやった!!
おいらも年1回の一大行事であるが、息子も今期初の練習試合。
保護者の方に連絡をして、息子には
「頑張ってこい!」の一言を残し仕切り直しの出陣でござる。

てなわけで、例年通り重役出勤(大幅な遅刻)でした(@_@;)
昨日からの唇の疲れはとれるはずもなく、この午前中はかなり手を抜かせて頂きました。
やっぱ、本番前はこの場から逃げ出したくなりますな。
早く終わってくれないかと毎回感じますわ。

さて、指揮者446は昨日の一件から尾を引いているのか、かなりヤバイ状態に見受けられます。
相変わらず目は焦点定まらず遠泳中。
ほんま、“目が泳ぐ”状態をリアルに観察できました。
相対してもう一人の団員指揮者・タカユッキは…
相変わらず指揮棒を振ってイメージトレーニング中。
“動”の彼は見た目落ち着いています。体格から湧き出る人徳かな?
あ、忘れるとこやった。団員指揮者はもう一人いた。
今回定期演奏会指揮者デビューのコンマスまっちょ。
なんや、普段と変わってねーし (;一_一)
少しくらい緊張でもするとかわいらしいのにねぇ。

さぁ、記念撮影も終わり昼食をとりながら本番待ちです。
毎年団一の緊張男ですが、今回は少々気分が楽です。なぜなら…
1部では指揮を振らないから。
これがこんなにも気分を軽くすることとは、指揮を振って8回目の定期演奏会にして新しい発見でした。
弁当は完食。お茶も頂き楽器を磨いてバルブオイルもさして… 
ん?なんかでかい人影がうろうろ視界に入ってくる。
あら、446ではありませんか。
緊張のあまり朝から飯も喉を通らないようで。死人の如く冷え切った手を差し伸べて発した言葉は
「落ち着かないっス」(半泣き状態)



後編に続く…
Date: 2010/03/18(木) No.36
記入者Shike


ラッパパートレッスン
若狭ウインドアンサンブル主催で、ラッパパートレッスンを行いました。
講師は大阪シンフォニカー兼、なにわオーケストラルウインズのトランペット奏者の松田氏をお招きいたしました。

2部構成で、第1部は学生レッスン、第2部は若狭ウインドレッスンです。

学生レッスンにおいては、小浜中、小浜二中、高浜中、大飯中、三方中の16名のトランペット奏者が集まり、基礎から応用まで、理論立てた奏法を学びました。学生や顧問の先生方は、充実したクリニックに非常に満足されておりました。


若狭ウインドレッスンにおいては、お医者さんの診察の如く、悪い癖を直していただき、理想の奏法を身体で覚えるまで、しっかり見ていただきました。このレッスンを機に、演奏の幅が広がると思います。

「演奏を楽しむために上手くなる」という松田氏の言葉が、心にしみこみました。
Date: 2010/01/10(日) No.35
記入者ラッパ吹きY


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