Buuuuuuuuuuuuu! さあ、ベルが鳴りました。 平成24年2月26日 14:00 制限時間いっぱい 若狭ウインドアンサンブル 第14回定期演奏会 開演でござる。
【第1部】 コンマス・まっちょ氏の合図でチューニングを済ませると 指揮者やっちん氏の入場です。
〈フラッシング・ウインズ〉 当団としてこの曲は12年ぶりの演奏。 金管楽器のファンファーレで始まり、変拍子を織り交ぜながら曲は進んでいきます。 管楽器の魅力を十二分に聴かせられるように書かれ、譜面上はさほど難しくない音符が並んでいるですが こういう曲ほど仕上ていくことが難しかったりするんだよねぇ。
〈日はまた登る〉 作曲家 P.スパーク氏が東日本大震災からの復興を願って書かれた曲。 被災地へ足を運んだ団員がその本当の状況を目で見て伝えてくれて、報道で知る以外の姿を知りました。 指揮を振る446氏のスコアには“がんばろう日本”のステッカーが。 思いは皆同じ。日本中の人達が笑える日が一日も早く訪れますように。 今、音楽を楽しめる事に感謝をしつつ演奏できたんじゃないかな。
〈カッパドキア〉 今回のメイン曲です。指揮は今回初めてメインの曲を振る446氏。死人の如く冷たい手だったけど・・・ ダイジョウブデスカァ? 管楽器もさることながら打楽器群の活躍が重要になってくるこの曲。 最近はこの手の曲が多いんだねぇ。打楽器は奥深し。 いろんな効果音がコンピューターじゃなく人の手で奏でられるってのは吹奏楽の良いとこだ。 文字通り人の呼吸と手で奏でられる躍動感溢れる音と打楽器群が絡むと気分爽快ですな。
【休憩】 10分間でバタバタとWWEオリジナルTシャツに着替えて第2部の準備。 毎年思うんだけどさ、男子控え室をもう少し広くしてほしいよねぇ・・・(-。-)
【第2部の前に】 まずはうちの美人団長の挨拶。 東日本大震災に対する思い・60周年記念事業について等々さすがは団長さん、上手に喋ってくれてます。 でも、ちょこっと緊張してる御様子で、そんなんを見るとこっちの緊張はほぐれてくるもんです。 アリガトウ ダンチョウ。
小浜市制60周年記念事業〈この風を感じて〜合唱付き〉 10年前に出来たこの曲にようやく詩がつきました。感謝感涙。 詩を一般公募したところ、小浜市内外から予想を上回るたくさんの素晴らしい作品が届きました。 入賞作の選定会議では激しい意見のぶつかり合いで、一時は流血戦になるかと…… ウソデス。 血は流していません。 でも最優秀賞を決めるのはかなり難しい選択であったのは事実です。 うちのメンバーだけだったら指揮振るのも楽なんですが今回、男声合唱団“フロッグス”さんとのコラボです。手が震えますわ。 演奏後、この先この歌が多くの方々に歌ってもらえるといいなあって感じた次第です。
【第2部】 〈森のくまさん スーザに出会った〉 童謡 森のくまさん とマーチ王スーザの名曲がコラボしたこの曲。ステージに明りがつくと・・・ クマサンガイッパイダ! 一体どこからこれだけのくまさんがあつまったのかねぇ。 そのくまさんにビックリしたおかげで、ラッパ隊の体育会系ファイヤーマンが曲の入りを間違えてしまうというアクシデントが発生。 童謡に動揺した…ナンチャッテ。
〈スパニッシュ・フィーバー”〉 ラテンリズム全開じゃ!この手の曲は爆裂喇叭(ニナリ)隊は得意です。 いいよね、思いっきり吹けるところは。 ラテンといえば打楽器。ソロを叩いているときはカッコいいね。 M氏のE.Bassソロも大人の余裕が感じられてスバラシカッタ。 指揮は今回始めて振る若人ヤマピー氏。練習を重ねる度に自信がついてきたのか、曲が終わったときは満面の笑みでありました。 コレカラモヨロシクネ。
〈フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン〉 指揮を振るのはボサノバの奥深さに感銘を受けたタカユッキ氏。 曲はフルーティスト美人3人娘のソロをフューチャー。美しき3人娘達は聴覚的にも視覚的にも映えるんだよね。 う〜ん、美しきものは全てに勝る。 その美しさに負けたラッパ隊体育会系ファイヤーマンは、曲の冒頭・静かな場面でミュートを落としてしまった…。 ソノオトハゴッツウメダッテマシタ。 で、わてのラッパソロは勢いとはったりですり抜けて良しとしましょうかな。 SAX隊のジャズアンサンブルも決まってたよね〜
〈ど演歌エキスプレス〉 日本人の心・演歌でございます。次々と曲が変わっていくもんで指揮振っていてもせわしなかったよなぁ。 この曲はいろんな楽器のソロが怒涛の如く出てきます。 監督 黒子:拍子木で始まり始まり〜。 1番Tp.ラ吹Y氏:“兄弟仁義〜涙の連絡船” 演歌の真髄を悟るべくユー・チュ○ブからDLした映像を研究しての渾身の演奏。 2番T.Sax.がっちょ氏:“天城越え” いかにも“ど演歌”らしいエロっぽいがっちょ節炸裂。 3番Hr.隊:“与作” うちの成長著しいホルニスト4人衆。音色が与作って感じで、みんな胸張ってカッコよかったぞ。 4番Ob. kint氏:“あの娘たずねて” セーラー服姿の黒子(♂)と学生服姿の kint氏の華麗なステップ。息切れしませんでしたか? 5番Euph. 1740嬢:“函館の女” 美しきアネゴ、待ってました!着物姿がえらく似合う彼女です。カデンツァもばっちりでした。 6番A.Sax .まっちょ氏:“津軽海峡冬景色” 万を期してコンマス登場。感情を込めていい感じで吹いていると… 7番オジャマTp.隊:“氷雨” 思いっきりジャマしましたねぇ・・・。 8番 Tp.:“雪の降る町を” しな〜っとやってくれました。珍しく(?)ラッパ2本のバランスが良かったんじゃないかいな。 9番A.&T.Sax まがっちょ:“霧の摩周湖” Saxの音って人間の声に似ているそうです。しゃくりあげるような音色はこの楽器ならではだな。 ダカラコンナニエロイノカ… ってな感じの曲でしたとさ。ソリストさんに聞き惚れていたら、お約束のジャンプを忘れてしまいました。 (客席に居た娘から聞いた話。後ろに座っていたオバちゃんが「ほら、飛ぶで、飛ぶで、飛ぶで…あら、飛ばんかったわ」って言ってたらしい)
【休憩】 賑やかなポップスステージが終わり、お待ちかね Saxphone Player 池田篤さんとのジョイントステージへ。 池田氏の控え室からはウオーミングアップ中のSaxの音が聴こえてきています。 どんな演奏が始まるのか、ワクワクする心地良い時間ですね〜。 でさぁ、再び衣装替えなんだけど… …やっぱり控え室が狭い…(-_-メ)
間もなくそれいけ音楽会特別ステージの開幕です!
この続きも乞御期待!!
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Date: 2012/03/15(木)
No.42
記入者Shike
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