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■夕暮れ電車■

2000年7月23日 詞/曲 川畑知之
せみの鳴き声やまない夏の夕方
なぜか僕はセンチメンタルに包み込まれる
部屋に閉じこもってなんていられなくて
ギターを持って何度も街へ繰り出した
街の熱気とうらはらに
赤い光がさしこむ静かな夕暮れ電車
ハンカチ取り出し
ひたいの汗をぬぐってる
会社帰りのサラリーマンがなぜかいとおしい
夏の思い出が今あざやかによみがえる
たくさんの街を通り過ぎ
どこか見知らぬところまで そうだ
僕は旅の途中だった
夕暮れ電車に揺られて
夕焼けの赤が照らすとき
やさしさを僕は思い出す
悲しいことは薄れてく
ありのままを愛したくなる
そうだ
僕は旅の途中だった
夕暮れ電車に揺られて
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